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庚申窯
高鶴裕太 こうづるゆうた 1991年生まれ 2013年横浜国立大学経済学部卒業後、 実家である庚申窯で焼き物を作り始める。
1971年に城山の末子であった高鶴 智山(こうづる ちざん)が39歳とのときに庚申窯(こうしんがま)を築窯し、翌1972年から営業を始める。作品の向上を図り特別に薪専用の窯を建設し、昔日の作品に劣らないものを目指し日夜研鑽を重ねています。